

昭和40年代初期(大阪万博の頃まで)、キモノ暮らしのなかにニットはありました。
キモノとニットはもともと仲良しだったのです。
当時は、ご家庭で編めるような簡単なモノが主流でした。
家事をするときや、ワンマイルウェアとして、普段使いされていたのです。
その後、キモノは訪問着として晴れ着の役割を担うことのほうが多くなり、
カジュアルなニットを重ねて着る需要が減りました。
次第に、キモノとニットとの関係には距離ができてしまったのです。
そして時代は巡り、いま、日常のなかにキモノが戻ってこようとしています。
生活のなかでキモノを楽しむ幅を広げるために、またニットが活躍できるかもしれない。
では、いまの暮らしにちょうどいいキモノ用のニットって、どんなカンジ?
もしかしたら、洋服と兼用で着られるような工夫ができるといいかもしれない...
流行の技法を取り入れた、エレガントなラインのモノもステキかも...
... みんなで相談しながらつくりました。
キモノを もっと身近に楽しみたい。
そのための選択肢を、amamfwawa は広げます。
amamfwawa は、モノづくりに必要な各方面のプロフェッショナルが3人、意気投合して活動をしています。もちろんみんなキモノが大好き。
九州芸術工科大学(現九州大学)卒。“PetWORKs” アートディレクター。“PostPet” アートディレクション、“momokoドール”、“おでこちゃんとニッキ” のプロダクションを監修。これまで興味を持ったいろいろなモノゴトにのめりこんでいるうちに生じた「なぜコレないんだろう?」という素朴な疑問をもとに、「あったらいいな」と思うモノを実際につくってきた超自己中心発信型クリエイター。なかなか可愛いモノを卒業できない。
@amamfwawa: 発案・衝動買い 担当
女子美術短期大学卒。ニットウェア製作コーディネーター/ニットデザイナー。アパレルのニットウェア生産の現場で トレンドを把握しながら、母親譲りの手作り魂で専門誌「毛糸だま」等の作品製作を手がけるアーティストの一面も併せ持つ。ニット工場や糸商等との長年の良いおつきあいから来る豊富な知識で、イメージを的確にカタチへと導くニット仕事人。
@amamfwawa: 生産・段取り 担当
横浜放送映画専門学院(現 日本映画学校)卒。和スタイリスト。祖母の影響によりキモノに目覚める。モデル、レースクイーンを経てラジオ・パーソナリティー、インタビュアー、コラムニストなど多彩な活動を広く深く展開。和スタイリストとしては、お茶席からお散歩まで網羅する豊富なキモノ・コレクションをもとに、新鮮な発想でクライアントの内面美を引き出すコーディネートが喜ばれている。
@amamfwawa: モデル・お菓子 担当
Special Thanks : Reiko Hogen